神奈川 川崎 海鮮丼 マグロ丼 どんぶり屋まぐろ大将
2021/11/18
こんにちは
川崎は、鹿島田駅前通商店街、
どんぶり屋まぐろ大将のまぐろバカ
店主の西潟です(^_^)。
昨日は午前中に私用で鎌倉まで行って参りました
今年3月に鎌倉に行ったときは、コロナの影響で観光客が
少なく感じましたが・・・・・
今日は七五三の可愛いちびっ子の姿や、修学旅行生と思われる方々
カップルやお友達同士の方々などなど
早い時間にしては沢山の方々が鎌倉に訪れている印象でした
緊急事態宣言も解除になり人足が増えてきてると感じました
でもマスクや手洗い、消毒の継続はお願い致します。
そしてどんぶり屋まぐろ大将でのイートインについては
今しばらくお待ちください。どうしても換気の出来ない
環境下の中、まだまだ不安があります(>_<)
しばらくはお持ち帰りでのご提供となります
毎日2組から3組のお客様が店内飲食をご希望されますが
何卒、ご理解の程、宜しくお願い申し上げますm(__)m
---------------------------------------------------------
今日は、魚屋経験25年そして食品マーケット鮮魚2年
通算27年の鮮魚流通業経験の私まぐろバカが
いい歳してなんで独立開業したのか?
私が独立開業したのは、51歳の時です(>_<)
恐らく皆さん普通に考えれば・・・・・
あと9年頑張れば定年退職し華やかな老後人生が待っている
と普通は考えると思われます(^_^)
いまの時代そう考えていいのでしょうか?
と魚屋を退職する前に考えておりました。
そもそも私は調理師の道にすすみ色々貴重な経験と体験を
してきました。
20代で飲食業に携わり、「いつかは自分の店を持ちたい!」
とだれもが飲食業につけば思うことと存じます。
でもわたしの場合、身体を悪くし飲食業から鮮魚流通業に
転職し、魚屋にそまり、このまま労働人生を全うすると
思っておりいました。
店舗スタッフから店長代理になり、1店舗の責任者になり
(店長)、関西東海九州主店の際には、単身赴任名古屋へ行
き東海地区の責任者になり、関西や九州出店の際応援にも行
きました。
そして東京にもどり7店舗の統括マネージャーもやり、
今度は会社の第二の柱になる他社へ魚を販売し、売り場作り
売り方アドバイスなどを提供する卸部へ移動し、取り組み先
の食品スーパーへ足を運び、いろいろなご提案などなどを
行っておりました。
そんな毎日でしたが・・・・・・・・
昔思っていた独立の文字が少しづつ蘇ってきました
45歳位だったと思います。
魚屋転職から早17年後の事でした。
続きはまたm(__)m
神奈川で、川崎で、鹿島田で、新川崎で
マグロ丼、海鮮丼、にぎり寿司、お刺身盛合せ、
天然本まぐろのサク、天然まぐろのサク、一つ一つが手造り
干し方にこだわる旨い干物、通販、お取り寄せ、お取り寄せ
グルメ、ギフト、贈り物、
ランチ、ディナー、テイクアウト、お持ち帰り、宅配、
デリバー、UberEats、MEUE、foodpanda、出前館、wolt
などデリバリーサービスもどんぶり屋まぐろ大将へ(^_^)
----------------------------------------------------------------------
どんぶり屋まぐろ大将
神奈川県川崎市幸区下平間205
エトワールアダチ101
電話番号 :
044-567-6079
----------------------------------------------------------------------