こんにちは。

川崎は、鹿島田駅前通り商店街、

どんぶり屋まぐろ大将のまぐろバカ

店主の西潟です(^_^)

一昨日からの続きで・・・・・・

どんぶり屋まぐろ大将のお取り寄せグルメ、

一つ一つが手造り「旨い干物」の旨さの秘密をご紹介してきました

今日は一昨日と昨日ご案内した旨さの秘密の他をご紹介いたします

①社長自ら毎日市場に行き、干物にあった魚を目で見て、手でさわ

り買い付けしている

②その魚をさばき、下処理をしっかりしていること

③その下処理をした魚を、独自のつけ汁（塩汁）につけている事

このつけ汁は干物屋さんの井戸からくみ上げた水を使用してます

ここまでが干物づくりの準備段階となります。

そして本日は、出来上がりまでのこだわりを説明致しますm(__)m

一昨日お話した大手干物メーカーとの大きな違いは・・・・・

④干し時間を通常の2倍にしてます。そうすることにより、

旨味がまし、しっかりとした味に仕上がります（これは食べて頂いた

お客様の声にもあります、もちろん、私も食べてますよ(^_^)）

※社長の干しへのこだわりは「秋の昼間の日差し」を再現しています

⑤干したあと低温冷凍しています。低温冷凍する理由は、

作りたての味を食卓で召し上がって欲しいという社長の思いからです

私まぐろバカ苦節1年半、やっと探し求めた本物の干物。

決して大手干物メーカーが良くないと言ってませんよ。

それも非常に美味しいです。

しかししかしその上を行く干物です。変な言い方ですが、

食べ比べて頂けたらわかります。

業種も季節に応じた魚を使用してますので、「え！こんな魚が

干物で食べれるの！」とこれも毎日市場に通う社長ならでは

こだわりです。社長とお会いした時、「穴子の干物は最高です！」と

言われてました。実は私もまだ食べてません( ；∀；)

リピートのお客様もいらっしゃるほどの旨さ。

一度召し上がってみて下さい、一味ふた味違います。

大切な方へ夏の贈り物「お中元」に是非ご利用下さいね(^_^)

気になるなたはこちらから↓

https://tsuku2.jp/hmaguro

または

BASEの「うまい魚屋」から

またお気軽にご連絡下さい

044-567-6079　(^_^)

 

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デリバリーサービスもどんぶり屋まぐろ大将へ(^_^)