こんにちは

川崎は、鹿島田駅前通商店街、

どんぶり屋まぐろ大将のまぐろバカ

店主の西潟です(^_^)。

今日は14日なので11月も半分が終わろうとしてますが

皆さんいかがお過ごしですか？

大分肌寒くなってきました

引き続き、コロナ対策、インフル対策を！

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まぐろバカ生い立ち日誌は・・・

28歳で飲食業から魚屋に転職し、その後の人生に大きな影響

を与えるとは正直思っていなかったです。

私がこの魚屋を選択した理由は・・・・・

週休2日だった為です。

今まで週1日の休みをスポーツに頑張りすぎ、腰を悪くし

半年間不自由な生活をおくり、周りの方々にご迷惑を

お掛けしたことがあたっからです(>_<)

私の入社時の配属先は、

秋に新宿の駅ビル「新宿マイシティー店」新店出店の際の

社員でした、開店まで約1カ月半ありましたので、小岩店での

研修となったわけです(^_^)

小岩店は毎日活気があり、お客様も多数来店頂いていた

売上No1を争う店舗でしたΣ(ﾟДﾟ)Σ(ﾟДﾟ)Σ(ﾟДﾟ)

生イカは毎日相場が安定しているときは、20杯入りが

80ケースから120ケースの販売で、もちろんそれ以外の

あじやいわしなどなど大衆魚から高級魚まで、そして

まぐろやサーモン、真鯛などなど鮮魚専門店ならではの

品揃えでお客様をお迎えし喜んで頂いてました。

この魚屋の基本は、まずは売り子（販売員）を経験して

それからまな板で魚をさばいたり、まぐろのサク取りを

したりとなります。

研修期間中の小岩店ではあじの三枚おろしを教えて頂いた

位でした。調理師時代はあじなど小さな魚しかさばいた事が

なく、復習のつもりで教えて頂きましたm(__)m

私はすでに28歳でしたので殆どのベテラン社員は年下でしたが

みんな気さくに、いろいろ教えて頂きました事、ほんとに

有難く思っておりますm(__)m

この魚屋は生魚中心の販売でしたので鮮度と価格がマッチ

しまた売り場も魚屋っぽくて良いお店だと感じました。

かなり魚くさかったですが(^_^)

私はこの魚屋で25年勤めましたが、家業から企業への成長を

見れた時代だったので非常に面白かったです。

私が退社する時は、すでに東証2部へ上場し、それから1～2

年で一部上場を果たしました。

最近はコロナで出歩かなったため、この魚屋へも行ってません

もともとは、JR中央沿線の駅ビルを中心に展開していた魚屋

で、その後JRはもちろん、百貨店やスーパーマーケットなどにも出店し

数年後には関東から関西そしてその後私が携わる名古屋地区

へと出店ラッシュとなっていきましたΣ(ﾟДﾟ)Σ(ﾟДﾟ)Σ(ﾟДﾟ)

ちょっと長くなってきたのでまた(^^♪

神奈川で、川崎で、鹿島田で、新川崎で

マグロ丼、海鮮丼、にぎり寿司、お刺身盛合せ、

天然本まぐろのサク、天然まぐろのサク、一つ一つが手造り

旨い干物、通販、お取り寄せ、お取り寄せグルメ、ギフト

贈り物、

ランチ、ディナー、テイクアウト、お持ち帰り、宅配、

デリバー、UberEats、MEUE、foodpanda、出前館、woltなど

デリバリーサービスもどんぶり屋まぐろ大将へ(^_^)